年下の実感

こんにちは。事業開発部のひーです。

最近仕事でも・私生活でも、思い浮かべるのは

「一番年下」「ひととなり」「きっかけはいつかやってくる」です。

社会人になって１年が経とうとしていますが、その中で気付いて印象に残る言葉です。

今日は、最近特に気付いた「一番年下」のお話をします。

「一番年下」というのはそのまま、「一番下っ端だ」という実感が最近湧いてきたということです。

インターンも入社しようという時期にやっと気付きました。

大学の４年生は、

何かを教えたり、見守ったり、引っ張ったり・・・背中で何かを伝えるみたいな、そんな気分でした。

そこで、きっと何か間違った、悪く言うと生意気な姿勢が付いたのではないかと思います。

インターンでも、新卒でも、大きな仕事に関わることのできる会社ですから、「大人っぽく！」・・・と変な気が空回りしたのでしょう。

しかし、自分の経験の２倍以上ある人と能力で対等になるのは、気が早いということに気付きました。

素直に「教えて下さい！」と引っ張ってもらったほうが、大舞台に出れる気がしてきました。

そして、いつか自分が引っ張る立場になって、支える立場になるのです☆

・・・と、こんなくだらないことをこの週末考えていました。いろんな夢見ちゃいました。

負けず嫌いなので、その人より早くその能力を身に付ける計画は模索中です。

・・・と、今更こんなことに気付いたのです。

しかし、教えてもらう姿勢とお願いする姿勢は、なんだか苦手だということにも気付きました。。。

しかし！　この一年・ずうずうしさはアップしています☆

教えてもらう姿勢・お願いする姿勢の第一歩！！成長はみられるのです。

頑張っていきましょう！

ちなみに、最近このブログの管理をすることになりましたが、

２月のアクセス数は「1,717件」でした。

これからも、ご覧いただければ幸いです☆