「ちいさなことからこつこつと」
西○き○しの言葉を素敵だな、と思ってる
めぐたんです。
春が来て新しい人が入ると、ついつい自分との年齢差を数えてしまう…
1、2、3…新入社員が10歳頃の時、私は成人式を終えてたんだ…!
と思うと、今隣で一緒に机を並べている事がとても不思議に思えますね!
そう思うと若い人に教える事がたくさんあっても当たり前ですね。
逆に10歳ほど年上の人も隣にいますが…
ピュアです!
自分の方がなんだか汚れています(ノ_・。)
地に足は着いてるしっかりした人なのに。
イキイキしてるのは年齢じゃないんだな。
楽しい話しをしてる時、
10歳ほど年上のその人は友達の子供と同じに見えます…
鼻と口から煙がモクモク出てますが☆
社会人として必要な事は色々たくさんありますが、
自分に対して言われる事を、素直に聞く心のピュアさが
結構大切だと思います。
もちろん言う人、言われる人の年齢問わずで。
年下でもすごく勉強になる人もいるし、年上でも??と
思う時もありますが、その話の内容を「聞く」か「聞かない」か、
その判断は微妙ですけども。
新入社員以外の人も含めて、心の中はどうであれ、
いつも笑顔でいようと心がけることは自分の為になりますし、
知らないうちに人を癒せたりも出来ます。
「ありがとう」「すみません」が普通に言えてるあなたは素敵です!
「でも」「だって」を日常口にしているなら、周りの人は
あなたの為になる事を少しづつ言ってくれなくなるかもしれません。
何事も「気をつけようと思う心がけ」が大事かもしれませんね。
社会人はたくさんのものに、自分というものを潰されてしまいがちですが
「笑う門には福来る」です。
ことわざで締める自分にやっぱり年齢を感じるなぁと思いつつ…
忙しい中お読み頂きありがとうございました。
「笑う門には福来る」です。
ことわざで締める自分にやっぱり年齢を感じるなぁと思いつつ…
忙しい中お読み頂きありがとうございました。
ちなみに業務は「ちいさなことからこつこつと」を
実践しています!
さて明日のカンブロは何が書かれるんでしょうかね?
お楽しみに!!
お楽しみに!!
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