めぐたんです。
ようやく秋って感じですね~。
今日は大好きな「洋服」についてです。
昨日、家で洋服棚を秋~冬に切替えました。
そもそも衣装持ちなので結構な時間がかかります。
着なくなった服を捨てるのも、この切替時期なのですが
…実際、なかなか捨てられません。
今は着なくなった「スーツ」も15着位ありますが、
気に入って買ったし、元々流行りものは余りないので
延々捨てられない…
捨てられるのは、客観的に見て「年齢的に、これはもうなしだなぁ」
というものか、余りにも時代を映しているものでしょうか。
でも一番好きなものはどう言われても捨てません。
「衣装?」と言われたり、合コンで「どんだけやる気?」
と言われても!
濃いオレンジのラメニットシャツなのですが、
サンバか?!と言わんばかりの、裾広がりの袖は「編み」だけなので、
袖とは言えないかも…そして動きづらい。汗も吸わない。
非機能的です。でも、それでも愛してやまない一品があるのは最高です。
捨てるかどうか?ちょっと悩んだものを着てみました。
「こんな短いワンピースを着ていたのか…」と恥ずかしくなったものの、
そうだなぁ。着てた頃は全く恥ずかしくないスタイルだった!!
自分は確実に変化しています。
リアルに見直す意味で、この作業はとても大事です。
以前「不要なものを捨てないのが無駄な事」と本で読みました。
つまり、探す時間やスペースが無駄だ、と。
自分にとって本当に必要なものが自分で認識出来る、と。
まだまだ自分にとって最低限必要なものがどれか?
分かる日は程遠いようです。
家はものであふれています…
大事なものが多いのも、いい事ばかりではないようですね。
今の自分にとって必要なもの。
それは、今一番欲しい「絶滅動物フィギュア」ではないでしょう、きっと…
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